『ペッパー君は剣玉を決して落とさない』
IoT 全てが繋がるわかりやすい例
まずはコチラをご覧ください!
[AI Lab] Pepper robot learning “ball in a cup” – YouTube
ペッパー君に剣玉を教えます
Lくりかえし練習します!
L初めは全くできる気配はありません!
L70回目でちょっとかすりました!
Lどんどん進化し100回目で成功!
L一度成功したら2度と失敗しません1
ここで言いたいことは剣玉の成功ではありません。
IoTとはあらゆるものがインターネットで繋がることです。
このペッパー君の仲間が1000人(体?)いたとします。
1人のペッパー君が剣玉を学習して剣玉に成功したら、一瞬でそのやり方を送信する同時に、1000人のペッパー君全員が剣玉を乗せることができるのです!
このことを車に置き換えてみます。
ある交差点で自転車が飛び出してきて危ない目にあった。
そのことをペッパー君の剣玉と同じように、この状況を繋がっている車に送ります。
すると、繋がっている車全てがこの交差点に差し掛かった時に、全ての車が交差点を注意して走るのです。
IoTの可能性は無限大です